悪魔の姿形

悪魔の姿を見た、という伝承は古来から様々な形で残るものの、客観的な事実(たとえば映像などとして記録された・など)として記録された姿形は、現在のところ存在しない。
類型という形で捉えれば、多くの場合は「ある程度の人間に似た形」をし、肌が紺色・あるいは黒や赤色で、目は赤く、とがった耳を持ち、とがった歯を有する裂けた口を持ち、頭部にはヤギのような角を生やし、とがった爪の付いたコウモリの様な翼に尻尾を持つ存在として描かれる。また、かかとがないことも重要な特徴とされる。
これらの特徴は幾つかのみ・あるいはほぼ全てなどを兼ね備えたりするなどといった形で、絵で描かれたりする。
→『BSDデーモン』や『バフォメット』(ヤギ頭の悪魔)の項目を参照。
高等な悪魔は外見が男性的や女性的であっても実際は両性具有であるという説もある。