ファティマの聖母による地獄と悪魔

1917年、聖母がポルトガルの子どもたちに出現し、数々の警告を人類に与えた。(カトリック教会公認の奇跡)聖母は「火の海の中で、男と女の人間の形をした霊魂たちが、燃え、絶望のうちに叫び、泣いている」情景を示し警告した。

  • 「多くの霊魂が地獄に行きますから、祈りなさい、たくさん祈りなさい」
  • 「あなたたちは罪人たちが、悔い改めないときに、行く地獄を見ました」
  • 「より多くの霊魂たちを地獄に導く罪は肉の罪です」
  • 「彼らはこの総体的な堕落を完成するために特に子どもたちに焦点をしぼるでしょう」

21世紀初頭、ヨハネ・パウロ2世は、「ファティマの聖母の言葉は、悪魔のわなに陥らないよう、改心を求めて私たちの人間性に訴えかけている」と述べ、戦争・民族浄化・麻薬汚染・中絶など惨事が悪の犠牲者を多く生み出していること、善と悪の戦いは(20世紀だけのものではなく)今日も続いていることから、社会は破壊を免れるために伝統的な価値観に立ち戻る必要がある、と述べている。